御丁寧に矢原さんから御伝言をいただきました。このような丁寧な対応が行われること自体、矢原さんの素晴らしさと関西喘息患者の集いの素晴らしさを物語るものと思います。紹介させていただきます。
今年度参加出来なかった方も、昨年度の参加で個別相談をされ、その後すばらしく良くなっていることを物語っています。今年度の個別相談者も同様に改善するでありましょう。関西交流会の模様を喘息ホットニュースでアップし始めております。ご覧になって下さい。掲示板にも感想が書き込まれております。
わかばでの紹介は来年1月号となります。
以下は矢原さんからのメールです。
メールにて清水先生へのお二人のお便りをご案内申し上げます。
辻阪さん
「お陰様で昨年清水先生よりセレベントを使用する様に奨められて、その後
ピークフローも上昇、安定し、大変喜んでおります。」
溝端さん
「耳鼻科の件、金沢大学医学部病院の伊藤先生の受診(好酸球性はないとのこと)後、
地元の福山医院に通院(2ヵ月に1回)しております。経過順調で以前より
良く聞こえるようになり喜んでおります。」
この件は、掲示板に書き込もうかとも思ったのですが、これはお二人から清水先生へと
託されたものでしたので、清水先生宛のメールにさせて頂きました。
今後共、又よろしくお願い申し上げます。
矢原 正利
2007年、関西喘息患者の集い、いただいたメール
- 2007年関西地区喘息患者の集い 2
- 第4回関東喘息患者交流会 11