「子どもの喘息は、統計的には約半数が治る」と言われていることが記載されております。 私がさらにコメントを付け加えるとすれば「2005年の日本アレルギー学会秋季臨床大会の会長講演では残りの20%が20歳までに寛解する」ので…
小児喘息のコントロール 6/インフルエンザについて 3 と アレルギーの日
「小児喘息が安定して行くために最も大切なことは何か」ということの一つを示しています。それは「発作を起こさないこと」であると著者は述べています。 悪循環を起こさないことは、気道の安定につながります。空気の通り道である気道は…
小児喘息のコントロール 5/インフルエンザについて 2 と わかば会入会について
小児喘息の9割がアレルギーが原因ですと書いてあります。ハウスダストや家の中のダニなどのアレルゲンが9割近く関係するということには私も賛成です。 ただそれだけが原因ということではなく、体質や気道の過敏性、大気汚染や感冒・気…
小児喘息のコントロール 4 と 学習会・会員更新/インフルエンザについて 1
小児喘息の患者さんの気道に炎症が起こっているため、過敏性が高まっていることを図示しています。右の図は喘息発作が起こることが、気道の状態を悪化させ、益々過敏性を高める悪循環を起こすことを示しています。自分の子どもさんが、こ…
小児喘息のコントロール 3 と 男性介護者と支援者の全国ネットワーク発足/船橋さんからのお便り
喘息とはどんな病気か、分かりやすく説明されております。分かっているようでも、また読んでみると、新たな気づきが得られます。少しずつ読む方がしっかりと頭に入ります。 男性介護者と支援者の全国ネットワーク発足のお知らせがき…
小児喘息のコントロール 2 と 継続こそ力なり/明日は学習会です
小児喘息のコントロールの目次です。少しずつでも学習して行くことが、いつか力と変わります。 継続こそ力なり oh_tototoさんがお忙しい仕事の合間に、10年前の「喘息をよくし、治すために・有終の美」をアップして下さいま…
小児喘息のコントロール 1/後期高齢者医療制度廃止法案2/あすなろ親の会
次は田辺三菱製薬の提供による「小児喘息のコントロール」のパンフレットを紹介させて頂きます。監修者は埼玉医科大学小児科教授・小田島安平先生、であります。成人喘息のシリーズを続けてきましたけれども、これから小児喘息について、…
気管支喘息と上手につきあうために11 と 最も上手なつきあい方紹介 8/ 後期高齢者医療制度廃止法案1
これが「気管支喘息と上手につきあうために」のパンフレットの最後です。 ピークフローメーターを測定することの重要性を指摘しています。喘息の患者さんは様々な気道狭窄の状態を経験しておられますので、ピークフロー値が下がっても気…
気管支喘息と上手につきあうために10/最も上手なつきあい方紹介 8/千葉龍さんお別れ会と約30年前の新聞記事と私の写真
喘息日記をつけることの大切さ、ピークフロー値をはかる習慣を身につける大切さを指摘しております。 最も上手なつきあい方紹介 8 それを基礎にしながら、①自分の最高値をキープできるようにすること、②安定した状態を維持すること…
気管支喘息と上手につきあうために 9/最も上手なつきあい方紹介 7 と 今の世の付き合い方
喘息の治療薬についてです。 「喘息治療の基本は、長期管理薬を忘れず服用することです」と簡潔に記載してあります。厳密に言えば、「服用する」ということは、「飲む」ということではないでしょうか。しかし今日の喘息の基本薬は吸入す…