命を守るために 9

日本の医療費は、先進7カ国の中で最低です。OECD22カ国の中で22位です。 それも大問題ですが国や企業の負担が年々減少して、自己負担が増加しているという実態がいちばんの問題です。医療費が高くなっているということが言われ…

命を守るために 7

中年以上の医師の顔が写っております。あまり冴えない表情をしております。 医療保険制度が問題となっておりますけれども、保険で賄える部分を少なくして、差額ベッドや差額医療を導入して、「必要なら自己負担で賄え」という傾向が強ま…

命を守るために 6

医師不足の問題です。OECD加盟国の中で人口1000人に対する医師の数は、27位という位置にあります。絶対数が少ないのです。政府は少し増やしたというのですが、各国とも思い切って毎年増加させており年とともに、日本はしだいに…

命を守るために 5

なぜ後期高齢者医療制度なのか? 福田首相は「制度のよいところが浸透していない」などと語っております。 「よいところ」というのは何でしょうか。政府にとっては「高齢者の医療費が抑えられる。持続可能な制度となる。社会保障費を削…

四つのニュース

①今年度の関東喘息患者交流会は10月19日日曜日に東京王子駅近く、北トピアで、午前中から開催される予定だそうです。私の講演もあります。いち早く実行委員が何回かお集まりになられ、お決めになられました。懇親会[:ビール:][…

命を守るために 4

右側の歩いている男性の足取りが重そうですね。そうです。日本の医療の窓口負担率は欧米諸国と比べて非常に高いのです。18.3%です。 その他、特定検診の目的、年齢別の保険、窓口負担率などが紹介されています。 後期高齢者医療制…