最後の号の一つ手前、11月号の編集後記は「あと1号、淋しいです」で終わっています。「もっと続ければ・・・」という御意見もあろうとは存じますが、いつか終わらないと「終わり」というものが無くなり、本当の自立が確立しません。 …
2020わかば11月号24頁2
私の講演CD・カセットテープのバックナンバーカタログの紹介です。何かの時のお役に立つテーマがあるかもしれませんので「無料のカタログ」だけでも送ってもらっておいてはいかがでしょうか。ニッカイさんには沢山お世話になりました。…
2020わかば11月号24頁
新城北病院「だるま目入れ」の写真です。高校、大学と同じ二人が目を入れました。病院玄関に飾られています。
2020わかば11月号23頁
文芸欄も毎月、同人のように投稿して頂きました。県内外の投稿者の皆様、有難うございました。
2020わかば11月号22頁
長い間続いてきた宮岸さんの御報告、その記憶力と表現には脱帽ですね。
2020わかば11月号20-21頁2
「このような医療がある」とは、あまり本にも書いてない言葉ではないでしょうか。私たちや喘息患者さんはそういう医療を実践してきたのです。
2020わかば11月号20-21頁
ぜんそく克服物語掲載16回めです。 「目からウロコが落ちた」と体験交流会の後、よく耳にしました。特に初参加の方がびっくりしてこの言葉を口にされていました。
2020わかば11月号19頁
大阪の男性の近況報告です。趣味のオカリナや琵琶を関西交流会では演奏され、聞かせて下さいました。ステキな音色でした。
2020わかば11月号17頁
石川県喘息友の会副責任者の山岸君の挨拶です。職員をまとめて下さるだけでなく、会の会計を含め御尽力を頂きました。感謝です。
2020わかば11月号16頁3
石川県のごっちゃん(76)です。誰の名前なのか、私も残念ながら知りません。