最後の号の一つ手前、11月号の編集後記は「あと1号、淋しいです」で終わっています。「もっと続ければ・・・」という御意見もあろうとは存じますが、いつか終わらないと「終わり」というものが無くなり、本当の自立が確立しません。
わかば12月号=最終号は48頁のものをNo.487として発行し終わりました。長い間、会員であった方、お世話になった方々に感謝申し上げます。
最後の号の一つ手前、11月号の編集後記は「あと1号、淋しいです」で終わっています。「もっと続ければ・・・」という御意見もあろうとは存じますが、いつか終わらないと「終わり」というものが無くなり、本当の自立が確立しません。
わかば12月号=最終号は48頁のものをNo.487として発行し終わりました。長い間、会員であった方、お世話になった方々に感謝申し上げます。