私の座った所もメインテーブルの一つでした。右側(顔半分・失礼しました)は能登印刷の「金沢文学」や「文庫」の出版責任者であり、有名な作家、同人でもある奥平さんです。その左側で前を向いている方が「金沢文学」の編集長・北村ともひでさんです。そうそうたる方々ですね。
乾杯[:ビール:]の音頭をとっておられる方は児童文学作家で、童話誌「つのぶえ」代表の橋本さんです。珠洲市から出てこられました。あとで名刺交換をしてびっくりしたのですが、城北病院すぐ近くの菜の花薬局の橋本薬剤師のお父さんんだそうです。これも世間は狭いという事柄を、彷彿とさせる出来事でした。何か、どこかでつながっているのでしょうか?
西村昭先生の奥様受賞関連情報 4
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