皆様のおかげで喘息ホットニュースへのアクセス数が少しずつアップしてきました。
①「喘息を克服するためのホームページです!」がメインのページです。そこを開いてから喘息ホットニュースに来る人が圧倒的でした。最初の頃はその7人に一人、やがて5人に一人、そして3人に一人ぐらいとなりました。ある5日間のデータを見ると、そのルートで来た回数が465回、そこを経由しない回数が1042回であることがわかりました。後者の人が本家に行った回数は分かりません。お気に入りに追加して下さって、直接来る人が多くなったのでありましょう。ブックマークも作りましたので本家にもどうかお立ち寄り下さい。
②医療の記事だとアクセス数が多い?
更新した中味は見ないとわからないはずです。医療の記事だとアクセス数がどうも多いようです。他にも参考になるのがあるかもと、2回以上見に来る人がいるからでしょうか?それとも偶然なだけ?喘息の関係者はカンで分かる?
③影響力はアップか? 低下か?従来は月2回更新、次に月1回更新であった喘息ホットニュースをブログ形式に代え、可能な更新(私としてはできれば毎日)の努力をすることになりました。それは喘息患者さんに良くなって頂きたいこと、わかば会員の増加や成人喘息ゼミにも新しい人が参加することに結びついてほしいからでした。ここだけをつまみ食い的に見れば後は全く無用ということでは実は困るのです。実際はどんなものでしょうね。本家の掲示板にトモコさんが書き込んで下さいました。このような人が増えることを願って毎日の更新を目指し頑張っているのです。http://www.zensoku.in/cgi-bin/bbs/1st.cgi
ゼミは12名の申し込み送付がすでにあり、口頭申し込みが10名です。定員は50名ですからお早めにどうぞ。2月2日金午後の外来でのわかば会入会数は8名でした。
④この喘息ホットニュースは本家の一部ですから、ここだけに純粋にアクセスした人の数も本家のカウンター数に上がれば、総合的に私たちのところにアクセスした人の数が分かります。最近は喘息Q&A、掲示板、喘息ホットニュースなどにお気に入りから直接入り込むだけで、どこかに行ってしまえば(本家のホームページを開きアクセスしなければ)、個別のカウンター数は上がるけれども、本家のカウンターの数字は上がりません。どうもこのようなことで、本家のカウンター数が最近少なくなっているのではないでしょうか。見に行く必要性を感じていないのに無理にと言うわけにもいきません。慢性気管支炎などの定義などは学習しておいていただくとよいのですが。
http://www.zensoku.in/zen.htm
今後どうしたらよいのでしょうね?。
喘息ホットニュースの怪?
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