インフルエンザの予防と治療 1 以前の喘息ホットニュースでお知らせしました。早速グラクソ・スミスクライン社が公開してもよいパンフレットを持ってきてくれました。最新のニュースです。 喘息のお子さん、成人喘息の人でもサルタノールなどの気管支拡張剤を吸ってから吸入したほうがよいという助言がミソです。リレンザは粉であり、インフルエンザにもしかかっていれば気道過敏性が高まっていて、発作誘発になっては困るからです。 第2報はまたいずれ。 FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2007年2月5日 | 医療 | ← 喘息ホットニュースの怪? キュバールの特徴3 →