楽しんでおられる中年以上の女性会員です。かっては重症の患者さん方でした。喘息大学や石川県喘息友の会のおかげで、非常に元気になられました。
右は名司会の小酒さん、加南支部長・宮傍さんです。男性のお二人も同様に重症患者でした。宮傍さんは、ここ5、6年、喘息の薬を一切吸入しておられませんし、内服薬も飲んでおられません。気管支喘息は寛解したものと思われます。
このような改善の積み重ねを目指して、石川県喘息友の会「わかば会」の更新が行われ、第7回成人喘息ゼミナールが開催されます。
加南支部「若葉会」結成40周年祝典58
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