今のままでよいと思っていませんか? 一歩改善はどういうことか、御覧になってください。
ITわかばが送られたことは昨日お知らせ致しました。そのお知らせだけでなく、管理人からのメッセージが毎号に付きます。それがなかなか乙な文なのです。会員に対する愛情が込められています。管理人も元患者?であったからです。あなたも、いい加減な宣伝の溢れるなか、40年の伝統を受け継ぎ、たくさんの喘息患者さんを良くし治してきた「わかば会」にご入会ください。http://www.wakabakai.org/nyukai.html
□管理人より
今月の5月17・18日に成人喘息ゼミナールが開催されます。
喘息大学OBのベテラン、喘息の入門者などいろんな方達が
参加されます。
私の意見ですので、気楽に読んで下さい。
折角いらっしゃるのですから、
より、喘息に関して吸収し、良くなる方法を学んで下さい。
もちろん、カリキュラムは十分に検討して
スケジュールを立てたのですが、
喘息初心者、中級者、上級者、超越者(?)克服した方
小児喘息などなど、いろんな方がおられるわけです。
みなさんが学びたい全ての内容を
網羅するのはどれだけ時間があっても無理です。
でも、、受講されている方はみなさん喘息患者なわけです。
だから、いろんな方といろんなお話をされて、
実際の話や、対処法、鍛錬などなど聞くのはいかがでしょうか?
講義の合間の休憩時間、夕食交流会で同じテーブルに座った同士。
沢山お話をして、その中でいろんな疑問、問題点を自分自身で解決する。
いい方法でしょう?
私自身、喘息のいろんな治療、
教育、鍛錬、交流、自省、矯正、実践の中では、
交流が一番効くように思います。
17日の夕食交流会の後も、簡単な懇親会をホテルの一室で
準備しております。
私はアイボリーコーストというライブハウスへ、
何人かで行く予定をしてます。
行く前に小さく声をかけますので、
ご一緒に行く事を希望される方は、徳田までご連絡下さい。
喘息を克服するページですの掲示板
http://www.zensoku.in/cgi-bin/bbs/1st.cgi
ぜんそくのない生活へ 5、と管理人からのメッセージ
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