本日は子どもの日、本来ならば、お休みの日でした。ある患者さん、および御家族から電話があり、呼吸困難で昨晩眠れなかった、熱も高い、肺炎ではないかということでありました。夜中に御家族に「酸素を吸わしてくれ」と叫んだそうであります。
職員向けに2回の講演をしなければならず、本日は事務所で準備する予定でしたので、特別に診察をすることにしでかけました。経皮的動脈血酸素飽和度は96%であり、臨時に胸部写真を撮りましたが肺炎はありませんでした。患者さんはタバコをやめることが出来ず、風邪から気管支炎になっただけで、夜間の呼吸困難に陥ったようです。
ゆくゆく下のような、酸素吸入をしなければならなくなるかもしれません。新しく改善された酸素吸入装置だそうです。
こういうものを使わないようにするためにということで、5月8日北陸放送テレビでCOPDの取材番組が放映されることを5月2日の喘息ホットニュースで、紹介しました。
二人のCOPDの患者さんの御承諾をえて、取材していただきました。
内容は①二人の患者さんのお話、②城北リハビリセンターでリハビリされるお姿、③私のコメントと解説となっております。
放映は5月8日(木)午後6時15分から医療特集ということで、ニュースの最後に5分間ほど北陸放送テレビ(石川県では6チャンネル)から放映される予定です。
新しい酸素濃縮装置
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