新しく活字を組み直した喘息日誌改訂新版は1年分とすることに、合同出版と合意が成立しました。御安心下さい。多くの皆様方がメールで御意見を寄せて下さいました。圧倒的多数の人が1年分であることのメリットを強調して下さり、心強かったです。
そこまで喘息の患者さんがおっしゃり、著者である清水先生が主張されるのならば、「そうしましょう」という御返事を頂きました。メールで御意見を色々とお伝え下さった皆様、一人一人おなまえや文章は紹介しませんけれども、ありがとうございました。お陰様でした。ここに御報告を申し上げます。今後とも、よろしくお願いいたします。
昨日御紹介した福島県喘息患者の会主催の「成人喘息県民講座」レジメの「ご挨拶」です。
今日も外来では、インフルエンザの予防接種をする人が山のようにこられました。その季節です。私どもの病院では採用しておりませんけれども、このような薬もあるということで、紹介させて頂きます。
喘息日誌は1年分と決定・福島成人喘息県民講座 2 と リレンザ 1
- 福島県・成人喘息県民講座と介護保険制度の改善 4
- 福島成人喘息県民講座 3 と 昨晩のNHKスペシャル、 リレンザ 2