舟橋さん、浅野さんからのお礼のメール、わかば12月号紹介 と 日本小児アレルギー学会からのお知らせ  3

金沢に来られた舟橋さん浅野さんから、次のようなメールを頂きました。
清水先生へ
舩橋です。
15日はありがとうございました。
いろいろとお話を聞いて、清水先生のファンになりました。
以下は浅野さんからです。
清水 巍先生
先日は、お世話になりました。
とても有意義な時間でした。
お料理もさることならが、先生のお話は心に響きました。
先生が、医学部を受けられた経緯、喘息友の会への思い、
これからの夢など、気負わずに淡々とお話されるご様子に
「本物の人」と思わずにいられませんでした。
私はこの仕事をしながら自分作りもしているつもりです。
まだまだ、甘いところや低次元で迷うこともたくさんありますが、
納得できる人生を歩みたいと思っています。
また、金沢に参ります。
そのときはよろしくお願いします。
まずは、お礼まで
                 あさのかおる 拝
浅野さんからは、ご本人が発行されている12月最後のメールマガジン「マインズ 心の メッセージ 第39号(2008年12月19日)」を送って頂きました。たいへん有用な感動的な情報がたくさん掲載されていました。それは特定の「会費を払っていらっしゃる方々へ」のメールマガジンそうですので、残念ながらここでは紹介出来ません。ただそこに載っていた、有用な商品を手に入れることができるHPアドレスは、ここで紹介させて頂きます。
https://ssl.mag2market.com:443/profile/173/
会報わかばには、医学的な記事もたくさん載っておりますけれども、全国各地で行われた交流会の模様も掲載されております。私の言葉や表現では、すでに喘息ホットニュースに紹介しましたけれども、患者さんからの報告は「わかば」にしか掲載されません。
日本の人口の20%以上が集中している関東での交流会の模様をシリーズで紹介します。来年度も行われますので、関東地方の喘息患者さんの皆さん、参加をを予定下さい。

JPCA(日本小児喘息コントロールプログラム)の長期間管理・流れの図表です。まず、重症度に応じた長期管理薬で治療を開始します。その状態をJPCA(日本小児喘息コントロールプログラム)で状態を把握します。その結果、以下の三つに分かれるという図表です。