①本日から仕事始めである。6連休というのは初めてのことであった。終わってみれば、あっという間の正月休みであった。であればこそ、1日1日が大切なのだろう。午前は予約いっぱいの患者様と今年度初顔合わせをする。正月の感想と体調を伺うことは楽しみである。
②今後は喘息患者会の事務所で、新年の仕事が開始する。これも楽しみである。
③夜は香林坊の教育会館で石川県労連の「旗開き」。石川県社会保障推進協議会を代表して挨拶するよう依頼されている。そして懇親会[:ビール:][:お酒:][:ワイン:][:肉:][:ケーキ:]がある。東京の日比谷公園で、職を失った人たちの派遣村が誕生し、寒空の中でテント生活が始まった。厚生労働省の講堂が解放された。大東京でこんなことが出現している日本の経済、政治である。日本の政府与党・麻生首相には期待は出来ないが、昨日の新春随想(2)に書いたようにオバマ氏と石川県労連に期待したい。私たちの運動が前進することも楽しみである。
仕事始めの日が①②③であったけれども、これからの1年は、毎日このようなパターンが続くと予想される。
男性介護者・介護体験記募集の応募用紙は以下のようなものである。必要な方は石川県喘息友の会事務所にお問い合わせ下さい。FAXでお送りします。勿論、京都の担当されている本部に依頼して下さっても結構です。
新春随想(3) と 男性介護者・介護体験記募集2
- 新春随想(2) と 男性介護者・介護体験記募集1
- 新春随想(4) と 男性介護者・介護体験記募集3