以下のようなメールが日喘連に寄せられました。掲示板にも意見を聞くべく掲載しました。御意見があれば掲示板の方にお寄せ下さい。
「外資系損保会社のひとつが、喘息経過観察中の告知を基に、終身医療保険加入申し込みを棄却しています。喘息患者には「安心」を与えないという差別を公然と行っているわけです。告知に軽微な喘息罹病暦を載せなかった多くの契約者が存在すると考えられ、保険金を受け取れないなどのトラブルが危惧されます。これらに対する組織的な抗議を望みます。」このようなご意見でした。外資系損保会社のひとつだけなのか、ひとつだけに組織的な抗議すればよいのか、私には分かりません。
日喘連は5月に総会が開催されます。そこで議論をして頂くよう一応お伝えしておきます。
損保会社関係に詳しい人がアドバイスをしてくれるといいのですが、難しいかもしれません。
それにしても、最近はこれらの「疾病保険」勧誘のチラシ、宣伝はすさまじいですね。外資系でない国内のは大丈夫なのでしょうか?
掲示板での議論やご意見をお伺い致します。但し私達は回答する義務や責任を持っている機関、団体ではありませんので、その点はご承知おき下さい。各自に関するご質問は各自の損保会社にお問い合わせ下さい。
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