第8回成人喘息ゼミナール迫る3/喜びと幸せへの一歩 5・今年度の関東交流会について/COPDについて11

第8回成人喘息ゼミナール開催のオープニングミュージック[:音符:]は一調一管です。金沢の伝統芸能の水準の高さをたっぷりと参加者に味わって頂きます。第8回成人喘息ゼミナールの水準の高さも、同様のものであることを示す意味で、オープニングに採用させて頂きました。
の演奏形式の一つで、だけで演奏される。金沢では、女性二人による一調一管で、全国的にも高い評価を受けている」とされるものであります。有名な神社の神主さん(私の患者さん・喘息)からご推薦を受けたものです。その方はわざわざ、オープニングミュージック成功のため後見人として、かけつけて下さいます。
おそらく参加者は誰も見た事もないし、私も含めてこれまで聞いた[:音符:]ことがある人は誰もいないはずです。演奏して頂くためには高額な費用が必要であり、特別な御縁がないと演奏していただけないからです。珍しいものであり、貴重なものです。私も楽しみにしております。どんなものか、以下の解説(わかば4月号に掲載されたものです)だけでも、読んでみて下さい。

喜びと幸せへの一歩・今年度の関東交流会について
第8回成人喘息ゼミナールの開催された後には、今のところ関東地方と関西地方の2カ所で、喘息患者さんの交流会が開催されることになっております。歩みの先に喜びと幸せを広げる試みではないでしょうか。金沢のゼミナールに参加できたかった皆さん、関東地方の交流会か、やがて紹介されるであろう関西交流会に、是非ともご参加下さい。

COPDについて11
これが最後です。スピリーバの能書です。