第8回成人喘息ゼミナール迫る4

第8回成人喘息ゼミナール迫る」ということで、私の5月中旬までの手紙は以下のようなものとなりました。5月のわかば記念号となりました。いつもの26ページの倍、52ページで、たくさんの写真がちりばめられました。お祝いの言葉もです。
金沢の本日の最高温度予想は19度最低温度は9度の予想です。土、日はもう少し上がる予想ですが、風邪など引かぬよう対策十分にされて、ご参加下さい。

この記念の行事が終わったら、残ったたくさんの仕事と共に、釣りの準備が始まります。
職員は一昨日の夜遅くまで、レジメづくりと準備に励みました。参加者を快くお迎えすべく、無償の努力が重ねられたのです。感謝にたえません。

A4裏表35ページにわたるレジメが、150部完成しました。
以下のレジメはスタッフ用のものです。

第8回成人喘息ゼミナールでは、喘息大学12期生だった尾辻健太医師が皆様へのお礼の報告にきます。参加されるお父様からも速達で、「過去を思い出すと、万感胸に迫る」というお礼の手紙が届きました。晴れ姿を見て頂くことになります。関係者としては嬉しい限りです。

本日夜は「前泊交流会」です。私も午後の外来、夜間外来終了後に駆けつけます。そして土、日は本番の第8回成人喘息ゼミナールや、日本喘息患者会連絡会総会があります。
喘息Q&Aに対する回答を書き込むことができなくなるほかに、喘息ホットニュースにも支障が出ます。1日2200以上のアクセスを昨日頂いたりしましたが、1年間準備してきた大事な行事に力を注ぎますので、ご了承をお願い申し上げます。