石川県喘息友の会会長・宮岸清衛さんの記念号・会報でのご挨拶です。
「清水語録」という表現があります。それを生み出した根源は喘息患者さんであります。御一緒に共同の取り組みの中で生まれた言葉ということです。
開会挨拶の写真は以下のようなものでした。
新型インフルエンザ城北での対応4
神戸・大阪で蔓延し、滋賀県に及んだそうですが、早く終息するといいですね。季節性インフルエンザと同じ対応でという流れに近ずいてきて、城北診の玄関前での対応は終わりとなりました。受付の段階でチェックに移行しました。
記念誌から 4/開会挨拶の写真/新型インフルエンザ城北での対応4
- 記念誌から 3/新型インフルエンザ城北での対応3/舟橋さんからのメール
- 記念誌から 5/メプチンについて 1/地球温暖化への対応