第8回ゼミ71/子どものぜんそくどうしたらいいの?2/わかば6月号14/石川民医連創立60周年記念パーティー(石川勤医協主催のレセプション)

第8回ゼミ 71
小さいテーブルを幾つか出しての第二ラウンド体験交流会、昨日の写真と同じですが、別の方角から写したものです。正面から右側3人目の方が石川県喘息友の会会長・宮岸さんです。

子どものぜんそくどうしたらいいの? 2
子どもさんの喘息の徴候の見分け方について、説明とイラストがついています。シグナルをどうとらえるかということです。小児喘息関係者は、ご参考になさって下さい

わかば6月号 14
喘息大学卒業以来、このような催しに参加されていなかったのですが、久々に参加された三重県の増田さんが感想のお手紙を寄せて下さいました。喘息大学の卒業論文を書いて、卒業された卒業生は1469名存在します。久々に参加されるということは、知識や生き方、過ごし方のリフレッシュになると思われます。

石川民医連創立60周年記念パーティー(石川勤医協主催のレセプション)
本日午後7時から、都ホテル[:ビル:]にて上記の祝賀会・パーティー・(石川勤医協主催のレセプション)[:ビール:][:お酒:][:ワイン:][:ケーキ:]が開催されます。会場は第8回成人喘息ゼミナールの記念祝賀会・パーティーが開催された会場と同じ、鳳凰の間です。私も午後7時までの外来終了後に、駆けつけます。
石川県喘息友の会会長の宮岸さんが、皆さんを代表して参加されます。金沢北健康友の会副会長の西村昭先生、羽咋診療所友の会から山本信治さんも参加されます。
60年の歴史の延長線上に、現在の石川民医連の医療活動があります。