わかば2018年5月8-9頁 この新薬は 今年4月に保険適用、ヌーカラの注射(一本17万円)の倍の値段ですが、やがて注射間隔が伸びる可能性ありとか。 その働きやメカニズムについて、紹介しました。好酸球増加の喘息患者さんに限りますが、年間喘息増悪の約8割が減少すると期待されています。 FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2018年6月8日 | 既・発行わかば紹介 | ← 次の時代に向かって、自然も研修医も、職員全体も一生懸命です。 ボランティアの方々に豪華弁当、わかば6月号の郵送作業終了 →