シムビコートについて５８
ぜんそく患者さんが気道感染で、悪化することがあります。その場合は喘息発作の治療と感染に対する治療が必要であります。そのことも注意事項として記載されております。
医療・介護をよくするために３
本日次のような総会が行われます。昨日紹介したビデオが上映されます。
JALの撤退とくりなび・第１０号
神戸の舩橋さんから、ふたたび次のようなメールを頂きました。JALの撤退が続いているようです。
くりなび・第１０号もご覧になって下さい。
清水先生へ
５月３１日の夜７時半ごろ。
神戸空港発の最後の「赤い翼（ＪＡＬ）」が離陸しました。
どんどん遠ざかる音に、寂しさを感じました。
４月に開講した茨城空港の定期便が一日一便（神戸発のスカイマーク）
というのも驚きましたが、もっと効率や収益を考えてやらないと税金を
いくら投入してもうまくいかないと思います。
ＪＡＬには神戸や他の空港から撤退できちんと復活して欲しいと思いま
す。これは個人的な願いですが、尾翼や主翼の赤い「鶴」のマークも復
活して欲しいです。
さて、先週末、金沢で開催された「第９回喘息ゼミナール」に参加して
きました。講演の様子、そこで得たものは「くりなび・第１０号（６月
１日発行）」に書きましたのでそちらでご覧下さい。
下記のＵＲＬからご覧下さい。
http://www.coapa.jp/news/010_20100601.pdf
今回の内容は、下記４点です。
１．「親」は木の上に立って見る人
２．相互乗り入れ（阪神＆近鉄）
３．闘うムクドリ？ 求愛？
４．よく生き、よく笑う
「「親」は木の上に立って見る人」は、自分の姿も振り返りながら書き
ました。子どもたちのためと思ってやってきたことが、子どもたちの自
立のブレーキになったことは無かっただろうか・・・・・と。
１００％完璧な親はできませんでしたが、まあ合格点だったかなと自己
満足しています。
機会があれば、子どもからどう感じていたか聞いてみたいとも思います。
（そのうちに）
２０１０年６月１日
株式会社日本コアパーソン支援ネットワーク 舩橋
