2018わかば12月号12頁 気管支拡張薬には2種類あります。 昔からあるのは、発作時に使うもので、短時間作用型です。昔のメジヘラやサルタノールやメプチンエアーなどです。 最近では、ステロイド吸入剤の中に合併してまぜ込むセレベント=サルメテロール、とかホルモテロールなど長時間作用型の気管支拡張薬も含まれます。 FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2019年1月17日 | 既・発行わかば紹介 | ← 昨日の寺井病院(火曜日)・一転して雨風の中、第383回講座開催 今日は新病院第3期完成見学会 →