宮城民医連から/わかば2月号20/総会・新年会12

宮城民医連から
東日本大震災の支援ニュースは、色々なところからたくさん送られて来るようになりました。そのうちの一つ、宮城民医連からのものを紹介します。

青森と宮城のわかば会会員の方々で、これまで連絡が取れなかった方々に、お見舞いと励ましの電話を私が直接いたしました。一人だけ電話番号が間違っており、連絡が取れませんでしたが、それ以外の方々は被害は大変だったけれども全員御無事とのことでした。それらの方々に、現在外来で集めている義捐金(箱がいっぱいになってきた)を送る予定です。
わかば月号でも、郵便振替用紙の番号を指定し、訴えて「被災した喘息患者さんの会と会員」に送る予定です。
わかば2月号20頁
「祖父の思い出など」(最終回)の寄稿文1枚目を掲載しました。
総会・新年会12
総会が終了し、新年会が始まりました。司会をされているのは、喘息大学同窓会会長加南わかば会初代事務局長・小酒さんです。