城北清水外来での義捐金集約と茨城県からの第2報
4月4日午後に、城北清水外来に設置された義捐金箱を宮岸会長、私、事務局の方、3人立ち会いのもとで、第一次集約として開けました。12万857円が入っていました。やがて、東北、関東の被災地喘息患者会、被災地方の2011年度わかば会員の喘息患者さんに、届けられる予定です。今後も集めていき、第2次集約をする予定です。
どこまでを被災地喘息患者会とするか、どこまでの会員さんが義捐金現金送付対象となるのか、線引きが難しいほど東日本全体に影響が及んでおります。日本喘息患者会連絡会総会もありますし、皆様方と良く相談をしながら、すずめの涙ほどでありますが、お送りしてまいりたいと存じます。
わかば4月号でも、呼びかけられますが、ご自分のところが被災地だと判断された方々は、義捐金を送付して頂く必要はありません。より困っている会員に、少しでも救いの手をと思われた、非被災地の方々に義捐金送付をお願いするものであります。
茨城県からの第2報
昨日の福島県からの第2報に続いて、茨城県野バラの会・会長の村野さんからの第2報を紹介します。
清水 巍様
宮岸 清衛様
お見舞いのお電話やハガキ、メールをいただき誠に有難うございました。
下記の通りお見舞いの御礼方々実情をご報告いたしましたが、操作の手違いによりメールが届かなかったことが今朝分かり、ご返事遅れて申し訳ありません。
実は、今回の地震により、使い慣れたパソコンがコピー機ごと床に落ちて使用不能になり、別のパソコンを使用したため操作不慣れのため送付ができなかったことに気つかず今日に至った次第です。誠に恐縮です。
常磐線も上野から水戸までやっと昨日開通いたしましたが、それ以後は開通見込みなしの状況にてまだまだ大変です。野バラの会もこの事故により予定した役員会が延期して影響が出ております。10日に役員会いたす予定です。
ここ茨城も今度は原発事故が拡大してその影響がじわりじわりと迫ってきつつあります。
まずは、ご心配をおかけ致しましたお詫び方々御礼を申し上げ、失礼いたします。
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土浦市小岩田東2-9-12
村 野 茂
℡&fax :029-822-4405
mail:murano-s@kej.biglobe.ne.jp
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わかば2月号26
茨城県野バラの会・会長の村野さんからの第2報を上記に紹介しましたが、第1報はわかば4月号に掲載されております。4月8日には発送され、10日か11日には、皆様のお手元に届くはずです。
東日本大震災特集号となっておりますし、全国的な被災地以外からの義捐金受付、メプチンエアーなどに関する医学的新情報、スギ花粉症予防に関するとても貴重な情報などが満載されております。
2月号の26ページには、入会申込振替用紙[:郵便局:]の記載の仕方が、下記のように紹介されております。振替用紙[:郵便局:]送付ご希望の方は石川県喘息友の会「わかば会」事務所・電話FAX076ー252ー6746へ、お申し込み下さい。無料で送付申し上げます。留守電がありますので、郵便番号[:郵便局:]から、住所氏名と送り先を吹き込んで下さい。
2010年度会員の方で、2月号にご住所や氏名を印字した振替用紙[:郵便局:]を入れて送りましたけれども、まだ手続きが終了してない方は、上記のように記入して手続きをお済ませ下さい。4月号が届かなかった人は、手続きが終了してない人ですので、4月11日以降に受け取っていない方は、よろしくお願い致します。
総会・新年会18
宴会・カラオケ[:音符:]のトップバッターは、加南支部のIさんでした。