チェンジ喘息18/わかば9月号8ページ/舩橋さんからのお便り

チェンジ喘息18
パンフレットの裏表紙です。「チェンジ喘息」という言葉を、ヤフーやグーグルの検索エンジンで入れていただければ、見ることが出来ます。

わかば9月号8ページ
石川県喘息友の会は、石川県からの補助金も継続的に得て、36年に渡って毎年小児喘息サマーキャンプを継続して来ました。今年度の36回目の報告がB52ページにわたって掲載されました。その1ページ目です。

舩橋さんからのお便り・・・ご本人の許可が得られておりますので、ここで公開させて頂きます。
清水先生へ
こんばんは。舩橋です。
先日「五感の迷宮」というTV番組を見ました。
目の錯覚によってサッカーの「オフサイド」の判定の誤審が多く起きている
ことを検証していました。
あるいは、丸い筒を触らせながら、目ではモニターに映った別の物体を見せ
ると、目に見えているように手の感覚が脳に伝わってくるのです。
不思議だなあと思い、また「人間の知覚の限界」を感じました。
五感で確かにキャッチしたと思っている情報も、錯覚などがたくさん含まれ
ているという事実を知り、驚きました。
こんなことが思い込みと重なったら、何が起きるのでしょう・・・・
さて、ニュースレター「くりなび」の11月号をお送りします。
今回の記事は、下記の5つです。
  1.自分の生き方を急き立てるもの
  2.脳はイメージしたように動く
  3.自分らしく生きる
  4.アート・コミュニケーション体験
  5.どんな人に囲まれて生きようか
下記URLからご覧ください。
http://www.coapa.jp/news/027_20111101.pdf
       2011年11月1日
       日本コアパーソン支援ネットワーク 舩橋康芳