ぜんそく症状のない生活1/わかば9月号9ページ/友人からのメール

ぜんそく症状のない生活1
ぜんそく症状のない生活をあきらめていませんか?」・・・あなたの最近4週間を振り返ってみて下さい。
このようなパンフレットがグラクソ・スミスクライン株式会社から、清水宏保選手の笑顔[:にかっ:]とともに、広く提供されました。

わかば9月号9ページ
昨日の続き、第36回小児喘息サマーキャンプの3日目と4日目の後半の報告記事です。
友人からのメール
福島の原発事故の署名活動のネットは何処でも誰でも使えるので、喘息ホットニュー
に載せて、署名を増やして下さい。この知らせは、郡山で大病院(500床以上)を
経営し、脳疾患に関しては福島県立医科大学より立派な設備を備えた、
南東北総合病院の理事長から送られたものです。
もし、清水さんが、福島の地元に帰られる時があれば、郡山に一度立ち寄られた
ら面白い病院だと思われます。何しろ300億円もする重粒子放射線治療装置を備えており、
世界中から患者があつまるそうです。
その理事長は「「放射能の危機を考える会」で署名活動をしております。
本人だけでなく、患者さんの署名も集める仕組みになっていますので、もし、まだ情
報がなければ、HPを開いてご利用ください。」と訴えております。
放射能の危機を考える会ホームページ
      http://save-the-fukushima.org/
私(清水)も早速、インターネット上で署名をして送りました。