2012年わかば12月号編集後記

昨年、2012年を終わるにあったって編集後記を以下のように書きました。世の中の不況、デフレ、将来に対する不安等が深刻になって、温泉に出かけるという人も少なくなっているのです。
旅館も生き残りをかけて価格をダンピングしてでも、お客を集めなければと必死のようです。

庶民がいっそう深刻になっていくという事態を終わらせて、2013年が明るい希望の持てる年にしたいものです。

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