わかば2月号で、春までの注意を呼びかけました。
インフルエンザA型は、峠を越したと言われておりますが、城北診療所の外来では、喘息の患者さんがたに、毎日何人かずつ発症しているのが確認されております。
スギ花粉症は、減感作療法を受けている人たちは全く症状がありませんが、していない人たちの中には「1月末からひどいとか、2月中旬になってひどくなった」と言われて、眼科や耳鼻咽喉科を受診されている人が多いようです。
皆様ご注意ください。PM 2.5については、お昼の12時アップ喘息ホットニュースをご覧ください。
2013年わかば2月号3頁
- 「東京家族」の映画を見てきました。
- PM 2.5の問題についてのテレビ放映