初めて取材を受けたのは7ヶ月前、石川県喘息友の会機関紙「わかば」が400号を迎えたのは、素晴らしいということから始まったのです。掲載される？掲載される？と聞きながら、延び延びとなってきました。
若い記者さんの取材でしたから、延び延びとなったり中身が変わるのも、一向に構わないと思ってきました。石川県喘息友の会が40周年を迎えること、石川民医連の医師や職員が患者さんと共に、40年頑張ってきたことが、地方紙ですが報道・評価されるのだと思います。
本当に掲載されるのかどうかわかりませんが、掲載するとの電話が昨日の夜、あったので、紹介した次第です。以下の成人喘息ゼミナールの申し込み書も下に掲載しました。
当初、80名の申し込みを見込んでおりましたが、90名に達したようです。このことも紹介されるというのですが、中身は向こう次第ですので、とやかくは言えませんが、ありがたいことです。ここまでいうんでこれたことに感謝したいと思っています。
