わかば7月号3頁 城北病院職員のミニ講演は、「爪先で測る酸素飽和度」及び「呼気NO」に関するものでした。 日常の診療に行われる検査について、職員がわかりやすく講演しました。座長は中内義幸先生でした。 好評でした。 FacebookTwitterGoogle+email By 清水 巍 | 2014年8月5日 | 既・発行わかば紹介 | ← スギ花粉症に対する舌下免疫療法について(3) 石川鮎人会の「鮎友釣り大会」・・・4位 →