喘息ホットニュース

嵐を前にした昨夜の月

満月は2日前でしたが、東の空に、今日の月が昇りました。

 

 

 

 

 

 

 

台風24号はどのようなルートをたどり、どのような影響を与えるのか今後、心配です。「沖縄県知事選勝利、9月30日(日)の関東喘息患者連絡会第15回記念交流会無事開催」、この2つが実現しますようにと、月に向かって願いました。

9月30日(日)関東喘息患者連絡会第15回記念交流会と台風の関係

9月30日(日)関東喘息患者連絡会第15回記念交流会と台風の関係・・・講演と交流会は開催はされるようですが、懇親会は中止になるかも?と・・・ただし、今のところは未定と連絡あり。

最終の北陸新幹線で東京から金沢に列車を予約してあるのですが、遅れると翌日の午前外来に間に合わないかも?。それよりも、沖縄県知事選挙への影響が心配です。

 

 

わかば2018年8月18頁2

左の俳句

8月の日本の鎮魂歌としてふさわしいですね。

解説も、共感を呼びます。

戦争で直接、死んだわけではありませんが、燈火管制下で医療機関や医師に診てもらえず、腸閉塞のために亡くなった「4歳上の兄」の無念、家族の無念、私の無念については、今年度のわかば3月号13ページの「健康長寿実現・豆階段24・現憲法は変える必要はない」に、私の鎮魂歌として、「私は生き、兄は戦争のため死んだ」の文として、掲載させていただきました。

死んだ300万人の1人になるかどうかわかりませんが、私が民医連に参加する動機の一つにもなったものです。

 

2人の誕生月のお祝いをするために、新鮮な鮎を調達に、ちょと浅野川へ。

水は多かったのですが、久々に鮎友釣りに出かけました。妻の誕生日、東京の親戚の人・9月の誕生日の人が金沢に来るので、天然鮎の調達に出かけました。

2時間で20cm 級6匹が釣れ、お祝いをすることができました。日航ホテルの下・八兆屋で塩焼きにしてもらい、一杯飲みながら食べることができました。