喘息ホットニュース

昨日は、色々な催しや講演もありましたが、関西や関東、地元での自分の講演の準備のため、事務所で仕事をさせていただきました。

私の一言欄です。

多くの方々が、いろいろな感想やご意見を寄せてくださっておられます。

皆様もどうぞ、お寄せくださいませ。

この花も2度目の開花かと思われます。・・・と昨日、喘息ホットニュースにアップしました。実はこれは「ワルナスビの花」であり「悪者」だということがわかりました。

駆除された後に、2回も咲いたので、「健気な花」と思って、写真に撮影し、「自然のたくましたに学ばなければならない」と思ったのです。

それは甘い考えで、実は、今回は「だまされてはならない」花だったということを教えられたのです。

とんでもない外来種なんだそうです。

ワルナスビ – Wikipedia

山崎雅美先生の

遠くて近い「舌」と「足」、水谷俊平先生の「介護保険」と「介護サービス」、私の「後鼻漏」と「Ａ」という粉の薬の舌下服用療法

これらがいろいろ相互関係を持つことを記載しました。

稲が刈り取られた後に、子孫を残そうと、「彦ばえ」を勢いよく青々と茂らすことを先週の火曜日に、学びました。

この花も抜かれた後に、また花を咲かせたようです。自然のたくましさに学び、沖縄県知事選勝利、安倍内閣退陣、野党共闘各地での勝利、憲法改悪の動き阻止を実現していきたいものです。

基本的なテーマ

喘息とはどのような病気ですか？

それに対する回答の一つです。

自治体研究社刊を昨日、買いました。

編著者の宮本憲一先生に、金沢大学教養部時代、経済学の講義を聞きました。教室いっぱいに、学生が殺到していました。今は日本中に呼びかけておられます。「沖縄をアジアの平和と環境と自治の発信地に」と。

好酸球の働きを

流血中だけでなく組織内からも、働きを抑える薬として、注目されております。

城北診療所でも、重症の患者さんが「適応があるため」希望して開始されました。

私の担当している欄 です。

関西と関東の講演でのレジメの役割も果たします。

もちろん、寺井病院講座、城北病院講座でも、この中身のお話をさせていただきました。