喘息ホットニュース

夕方になったら花が閉じるのかどうか見に行ってみました。まだ明るかったせいか、閉じてるようには見えませんでした（上左写真）。

夜暗くなってから、フラッシュをたいて撮影しました（下写真）。どうも閉じてるふうではありません。ど根性のある花だそうで、深夜まで花を閉じないのかもしれませんね。

認知症のお話

水谷俊平先生による連載です。

今年度の関西交流会でお会いした時に、連載は今後どうされるのか、お伺いしてみます。

私はとても貴重な話の紹介の連続だったと高く評価しております。また感謝いたしております。

城北病院南棟を左折して、城北診療所に向かう時、左側角に「春からずーっと一番長く咲いている花」です。ヤグルマソウかヤグルマギクと思ってきたのですが、調べると花期は４~６月とのことですが。職員や患者さんをずーっと今も見守っている花です。

吸入療法を考える場合の

ガイドについて紹介しました。

麓の寺井病院近辺では稲刈り開始。ひととき、涼しかったのですが、今日は暑かったです。秋への移行と残暑が、交叉しているのでありましょう。

沖縄県知事選挙は秋の大きな実りとして、稲穂のように勝利の実を実らせてほしいですね。

ファセンラは

ヌーカラに続く高価注射薬です。やがて2ヶ月に1回の注射でよいとされています。

城北診療所では、初の適応患者さんに、注射が開始されました。

日本で保険適用になっている

副交感神経遮断薬の名前と画像です。

気管支喘息の方で、これらの薬で改善するという方もおられます。

副作用は、前立腺肥大のある男性の一部に、排尿障害をきたすことがあるということです。

そのような方は、主治医と相談してください。

安倍総理はじめ、行政府は都合の悪いことを隠し続けて、政治を行っている。戦前の７３１部隊の活動が今、明らかにされてるように、何十年後かに明らかになれば良いというものではない。国会での疑惑の究明は、今、直ちに必要です。

結果として気管支拡張薬となるのですが、副交感神経遮断薬と自律神経、そのより良いコントロールについて、紹介しました。