ツバメのヒナが飛び立った後、すぐに、天井の巣は
写真のように、綺麗にされました。誰がしているのか色々な人に聞いてみたところ、表題の方々と分りました。そこまで管理をしておられたのですね。しかし雑草と間違えられたのか、昨年花を咲かせた裏玄関の「タカサゴ百合)」が、切り取られていました(右上写真)。別の場所の「タカサゴ百合(下左写真)」は管理から外れた場所にあり、今のところ無事です。やがて白い花をつけるでありましょう。
石川県の方の2名、新潟、奈良、埼玉、長崎の方々の作品が紹介されています。
ゼミナールは、広島県からほとんど皆出席の方です。もちろん外国旅行なども、されておられます。喘息の患者さんがたの合併症についても、いろいろと話し合いが行われます。
先日アップした方とは別の方、同じ徳島県のNさんの一言です。
90歳の義母の方が入院され、第17回成人喘息ゼミナールに参加できなくなったとのことでした。私の外来にも来られたことがあった人で、ゼミ参加を楽しみにしておられた人だけに、残念でした。
しかし、ご主人の大事なお母様ですから、そちらの方を優先させ、大事にしてあげてほしいと思います。