喘息ホットニュース

午前、城北診療所外来を終えて、午後は寺井病院の喘息外来に向かいました。

曇っていて白山は見えませんでした。寺井病院の周りには、タンポポ(綿帽子になったものや、まだ黄色のまま)のものがありました。

タンポポの生命力は強く、長く、広がっても良いのですが、安倍や麻生の嘘つき、偽り、ごまかし、公文書取り扱い違反の内閣が、いつまでも続くのは、うんざりです。

いい加減終わらせましょう。

5月号の主な内容です。

年に一度は検診を受けましょう。

医学的新情報としては「ファンセラ」について紹介しました。そのような項目が並んでいます。

満月ではない、月齢12.6日の月が東の空に、輝いていました。

6月がバラの季節だ

と思う方が多いと思います。5月の末頃から金沢でも、バラの花が咲き始めます。

金沢南総合運動公園内にある「金沢薔薇園」と呼ばれるところのアーチに咲いた赤い薔薇です。

その下にはいろいろな色彩の薔薇の花が表紙を飾りました。

6月10日発行号の石川県喘息友の会機関誌「わかば」の表紙は、「初夏の訪れを告げる花・卯の花」と決まっていました。

5月28日中に、印刷屋さんに原稿が送られる予定です。5月末から6月の花と聞いていたのですが、昨日、このような写真の花が咲いているのを確認しました。

総務省が

本年3月20日に、その日の人口推計のグラフを発表しました。

75歳以上が65歳から74歳の若い世代の人口より、多くなったそうです。

高齢化が一層進みますね。

バラの花にもいろいろあるようです。

今日は暖かな一日ですが、通り道に咲いていました。

毎月の私の講座

CD ないしカセットテープで、希望者にお送りしております。

何でも自分の思うようにする安倍総理、森友・家計学園問題の真実は、やがて明らかになるでありましょう。

明らかにし、責任をとらせなければ、日本国民は再び暗黒の時代に連れて行かれてしまいます。

374回目の講座は、

「副腎皮質ステロイド薬」でした。

特効薬であるとともに、副作用も大きい薬として、使われてきました。

その解説を付け加えました。