2017年度議案と会長は挨拶、議長挨拶の写真です。
本日午前、近くの公園に寄ったら
わかば2018年3月2頁
2018年新年会が行われたのは昨日のような新しい記憶ですが、もう4月ですから、月日の過ぎるのは、早いですね。
全日本民医連の共済だより4月号に私の文が掲載されました。
わかば2018年3月内容
IT わかば4月号発送
oh_tototoさんのお力で、会員メンバーに昨日発送されました。以下のコメントつきです。
昨日は春を通り越して、20℃以上という気温ですが、今朝金沢は6℃、気温差が大きくって少しつらいです。
さすがにもう雪はないでしょうから、タイヤは夏タイヤに衣がえですが、人間の衣替えは微妙です。
気象の急変、ゲリラ豪雨や大雪ってのは、もう特別な事じゃなくて、日常茶飯事になっていくんでしょう。
そうすると、天候不順による、農作物の不作なども、これからは度々ありうるだろうし、流通の問題による品物の確保も難しい時があるかもしれません。
極端に言うと、飢饉。救援物資までの3日間とは言わず、自分で準備できる事を少しでも備蓄する事が必要だと思います。実は、私も家内に少し考えて準備するように話しました。
■喘息一口メモ
去年の一口メモに喘息は治るって書きました。それについて書きます。
ほとんどのお医者さんは、「喘息はよくならない、薬を一生飲み続ける必要がある」
ってお話をされます。かく言う、私もわかば会に入る前にお世話になっていた
ドクター3名からもそう言われてましたし、時間が進むほど薬が増えるし、入院も増えました。でも、今は、喘息関連の薬はまったく必要ありません。
どういう事か?確かに、2月のお知らせでも書きましたが、風邪、インフルエンザなどにかかるとまったくダメなんですが、普段はまったく薬も不要な健常者です。
私の経験から言いますと、ただしい知識、対処法、喘息の友人、考え方の変化等によって、治った(薬が不要になった)と思います。
これって、実はわかば会に入ったら、すべて得られる事なんですよね。私も含め、喘息の人って、完璧主義者、人も許せないが、自分も許せない、非常に論理的で、頭がいい(自画自賛?)疑り深い、一口メモといいながら、長くなりました。続きは再来月に。
今号が2018年度会員号の最初です。
今月の内容を一部紹介
・第17回成人喘息ゼミナールスケジュール案内
5月19~20日の開催です
・わたしの「ひとこと」わたいの「近況」
あなたの一言が掲載されてます
・【連載】健康長寿シリーズ 清水巍先生
「良い呼吸し、百歳まで元気に」
副腎皮質ステロイド薬
等々紹介しきれないほど盛りだくさんの内容です。
わかば2018年3月表紙
舩橋さんからの便り
清水先生 舩橋です。
今年は3月中にさくらが満開になりビックリしました。
今日も4月とは思えないほど暖かいですね。
身体は楽なのですが、気候変動の影響かと思うと少し不安です。
さて、ニュースレター「くりなび」4月号を作りました。
読んでください。下記URLからご覧いただけます。
http://www.coapa.jp/news/104.pdf
今回の記事は、下記の3つです。
1.君たちはどう生きるか
2.意味のないことは何も無い
3.スマホ認知症
2018年4月1日
株式会社日本コアパーソン支援ネットワーク
代表取締役 舩橋 康芳
わかば2018年2月編集後記
ドカ雪について、書かせていただきました。そして、災難も起こりうるので、「備えあれば、憂いなし」と書きました。
個人的には正月に金沢に来た男の子供たちと
テルメ金沢で家族麻雀をしたことなどを書かせていただきました。。
左下の孫たちは、春休みに来ます。