喘息ホットニュース

わかば3月号の表紙

わかば3月号の表紙

まだ印刷所からでき上がってこないのですが、3月10日には発送される「表紙」です。能登の雪割草の花が飾られています。雪の間から、この花が咲くと能登地方に春が訪れると言われております。「会員さんに、早く春よ来い」の表紙です。

石川県知事選挙「両候補 こんな人」

2月24日(土)有力地方紙の一つに掲載された「両候補 こんな人」

現職は自分の長所・・・どんな人とでもフランクにつき合い、すぐに長所を見つける(取り巻きの人に限られていることを、全県民にそうしているかのように宣伝)。

一方小倉さんは「自分の長所は まじめなところ」(友人の1人に「自分以外のために涙を流せる人。正義感の塊みたい」と評されていた)。どちらが県民に対して誠実な県政を行うか、よく読めば明らかである。

わかば3月号が、印刷屋さんへ

A4カラー20ページの会報は好評です。年間3000円の会費で、毎月の郵送料、会報印刷代をまかなっております。

会員が減少すると、財政が逼迫することになりますので、このすてきな会報を会員として受け取っていただくと同時に、新しい患者さんがたに「こんな会報が出ているのよ」と紹介していただけるとありがたいです。

会の存続と今後の発展のためによろしくお願い申し上げます。

3月号の表紙は「雪割草の花」です。

わかば2018年1月12-13頁

豆階段22ということで

書いておくことの大事さについて書きました。

チョイスの番組に出られた神さんが、喘息大学卒業論文に書かれたことを、実行されたのですが、卒業論文と対比できたからこそ、わかったのです。

私もそのことを、ここに書いておけば、書いておくことの大事さが、証明されるというものです。