喘息ホットニュース

向かって左側が城北病院新館・最上階の五階は、今のところ医局です。右側の白いのが玄関口のある旧館。ここでは米軍機の墜落を心配する人はいませんが、沖縄では頻繁です。同じ日本なのですから、ここぐらいに安心できる沖縄にすることこそ、早急の課題ですね。

私もここに墜落することを心配はしませんが、沖縄のことを心配しながら、石川県喘息友の会事務所で、わかば2月号の原稿を書きました。

関東交流会に参加できなかった人

で、ご寄付をいただいた方々などに、報告をな

さっているそうです。それに対し色々な人から

お礼の絵はがきや電話などが寄せられたそうです。

その事が紹介されております。

1月20日（土）午後2時集会・開始までに、どれだけ運動を盛り上げることができるか、呼びかけ人の一人として努力します。

関東喘息交流会

事務局の佐藤さんの報告・オープニング「三田りょう　さん」のことが掲載されました。

参加者と歌い手が一体となって、行動する集団であることが、報告されました。

午前中、憲法を生かす新しい県政をつくる県民の会拡大幹事会が開催され、私は開会の挨拶をしました。

午後2時からは記者会見が行われました。私は午後外来があるため、出席できませんでしたが、テレビのニュース録画をしておいたため、その模様を見ることができました。石川県でも県知事選で、新しい共闘が見られることになりました。

第14回

関東喘息患者交流会 ｉｎ立川総合病院の記事が紹介されました。

関東・東京近辺の方々が、多数参加されました。

診療所と病院間の道は雪がなくなっていましたが、人通りの少ない所には雪。

。

大野院長をはじめ、各代表が新年の挨拶と決意表明。

民医連が作ったと確か紹介された「3000万署名推進のDVD」を参加者全員が見ました。大きく広がると良いのですが

QRコードです。インターネット上からもアクセスできるかどうか、私は知りません。

やれる方はやってみてください。わかばの郵送会報からは、確実にできます。

皆様、今年もご期待ください。

清水先生　舩橋です。 

新しい年になりました。２０１８年はどのような年になるのでしょう。 

期待もあれば不安も同居。とにかくワクワクする時間を増やそうと思います。 

さて、ニュースレター「くりなび」１月号を作りました。 

読んでください。下記ＵＲＬからご覧いただけます。 

http://www.coapa.jp/news/101.pdf 

今回の記事は、下記の５つです。 

　　１．問題をそのままにしない

　　２．７つの社会的罪

　　３．妄想するなかれ

　　４．笑う門には福来る

　　５．「静かな運動」のすすめ 

　　　　　２０１８年１月３日

　　　　　株式会社日本コアパーソン支援ネットワーク

　　　　　代表取締役　舩橋 康芳

12月号の内容です。

2017年度第14回関東喘息患者交流会、立川で開かれたものが報告として掲載されています。

関西地区の喘息患者の集いアンケート集約、その他多数の記事が掲載されました。