喘息ホットニュース

主な内容

「わかば」フィナーレに向けて寄稿募集の用紙が掲載されました。どんな言葉が語られるか楽しみです。その他、新情報もあります。

皆さんも参考になさってくださいませ。

清水先生　舩橋です。 

早いもので、令和２年も半分終わりました。 

新型コロナウィルスの影響で、バタバタして、私の中で

時間の流れが少しおかしく感じられました。 

私の会社も、今日から１２期目に入ります。 

もうそんなに経ったかという思いと、まだまだ頑張らな

いとという思いと絡み合った気持ちの今日です。 

さて、ニュースレター「くりなび」７月号を作りました。 

下記ＵＲＬからご覧いただけます。読んでみてください。 

http://www.coapa.jp/news/131.pdf 

今回の記事は、下記の５つです。 

　　１．減点ファミリー

　　２．民芸のよさに気づく

　　３．僕らは奇跡でできている

　　４．幸せホルモン

　　５．ふえき–りゅうこう【不易流行】

　　　　　２０２０年７月１日

　　　　　株式会社日本コアパーソン支援ネットワーク

　　　　　代表取締役　舩橋 康芳

6月号の表紙の花

野菜の花です。実もステキですが花も可愛らしいですね。

編集後記にバラの花と私の著書との関係を紹介させて頂きました。長い歴史の上の編集後記です。車の免許更新も高齢化ということで、長い歴史を持っています。認知機能検査は幸い100点だったので皆様と同じで安心しました。

コロナの関係で私の講座も休み続きで残念です。

城北病院のオープンが近づいたお知らせです。皆様のおかげで完成間近の写真です。

いずれもスバラシイ作品です。わかばの誇るべき俳人であり、歌人の作品です。

「黒河事件」というのを初めて知りました。大変なことが戦争で行われていたのですね。貴重な文章を宮岸さんがまとめました。

私の医師になった頃、虎の門病院呼吸器科に「喘息克服の医師になれるよう研修に出かけたこと」、そして帰ってきて「患者さんと本音を話す医師」となったことなどの経緯を書きました。

新型コロナウィルスとの関係、自分の喘息、思ったことなど、何でも気軽に書いて頂くコーナーです。