喘息ホットニュース

2月号の表紙。ポンカンの実です。

説明は下に。

1月号の編集後記です。

会長と私が石川県喘息友の会事務所で、｢わかば会の旗｣を持っています。

その左、上が｢わかばのマーク｣、下が｢会報の題字｣です。

1月の講座の日程とテープ、CDの案内です。

舩橋さんからお便りが届いたのですが、12時にアップすると返事をさせていただきました。ところが、ウイルスチェックのマカフィーが、出てきて、安全性は保たれているのですが、お昼のアップができないのです。

舩橋さんのお便りを12時ではなく、朝の7時にくっつけてアップさせていただきます。

舩橋さんからのお便り

件名: RE: 春を感じて・ニュースレター「くりなび」３月号です・舩橋

いつもお便りとすてきなニュース、ありがとうございます。コロナウイルスには今のところは、やられっ放しですね。早く検出方法と治療法の進歩と確定が何よりも必要ですね。私もその病気ではないかと「肺炎の疑われるような患者さんのこられて、心配な診療をすることがあります。幸いにして、否定できるような患者さんで、救われておりますが、いつなんどき、うつされてしまうか」、心配です。

明日の12時アップの、喘息ホットニュースに掲載させていただきます。と書いたのですが、12時アップができないので、朝の7時のアップにくっつけました。ご容赦くださいませ。

お元気でお過ごしくださいませ。ありがとうございました。清水。以下が、舩橋さんからのお便りです。

宛先: 清水先生
件名: 春を感じて・ニュースレター「くりなび」３月号です・舩橋

清水先生

春が感じられるようになりました。

でも、新型コロナウィルスの影響がいろいろなところに出ていて心配です。

昨年末から２カ月かけて準備してきたイベントも軒並み中止になり、ちょっと力が抜けています。

世間は、いろいろと騒がしい状態ですが、あまり恐れ過ぎずにガッカリし過ぎずに自分を保っていこうと思います。

さて、ニュースレター「くりなび」３月号を作りました。

下記ＵＲＬからご覧いただけます。読んでみてください。

http://www.coapa.jp/news/127.pdf

今回の記事は、下記の４つです。

１．不道徳教育講座

２．朋有り遠方より来たる、亦た楽しからずや

３．心に残る人

４．不快感情は錯覚から

２０２０年３月１日

株式会社日本コアパーソン支援ネットワーク

代表取締役　舩橋 康芳

ありがたいことです。皆様ご覧になってくださいませ。清水。

わかば文芸欄です。

皆様に紹介したい｢秀歌｣｢秀句｣が投稿されています。

｢近況｣｢ひとこと｣は、この用紙を切り取り写真を添えて送られてきたものです。

わかばを受け取っておられる方は是非、ご利用・ご投稿下さいませ。

広島県で継続されている｢もみじ会｣に関する投稿です。

皆さん嬉しそうな写真ですね。

わたしの｢ひとこと｣｢近況｣です。

金沢の方の文と写真です。

私の｢絶版になった本｣の連載です。

秋本信子博士の執筆です。

山崎先生のテーマです。