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2019わかば12月号内容
2019わかば12月号表紙
舩橋さんから新年のお便りです。
いつもありがたいことですね。皆様も参考になさってください。
清水先生 舩橋です。 年が明けて、令和2年になりました。
今回のお正月、いただいた無農薬のサツマイモで、生まれ
て初めて「栗きんとん」を作りました。
我ながら美味しく出来上がったので嬉しい気分の元旦です。
今年は、いろいろな新しいことに手を出していこうかなと
思います。楽しみながら。
そして、これを書きながら「今年もあっという間に終わる
のかな」などと思いました。
充実している証拠なのか、ただ慌ただしいだけなのか?
時々、立ち止まって、自分を振り返る時間を作ること、大
事だなあと思いました。そして、いい時間を過ごしていきたいと思います。
さて、ニュースレター「くりなび」新年号を作りました。
下記URLからご覧いただけます。読んでみてください。
http://www.coapa.jp/news/125.pdf
今回の記事は、下記の4つです。
1.暗闇レストラン
2.何のために
3.思考の轍(わだち)
4.存在目的
2020年1月1日
株式会社日本コアパーソン支援ネットワーク
代表取締役 舩橋 康芳
2019わかば11月号編集後記
2019わかば11月号20頁
2020元日
私のささやかな年賀状を1月1日にアップさせていただきました。
成人気管支喘息患者さんと職員が45年にわたって続けてきた「石川県喘息友の会=わかば会」45周年記念行事・第18回成人喘息ゼミナールを開催できたことが、一番嬉しいことでした。左側の写真が挨拶と講演を行っているところです。
個人的には、結婚して50年・結婚記念日に、沖縄で子供や孫たちに「金婚式」を祝ってもらうことができたことが、嬉しいことでした。
4人の子供たち(3人が男、1人が女=一番下が2卵性双生児・男と女で結果的に4人の子供たちへと倍増)が、成長しました。正月には男の子供3人と男の孫が毎年来ますが、嫁いだ娘の方と孫2人は、冬は寒いしということで、春休みに毎年来ます。従いまして、家族全員が一堂にそろったのは、この金婚式が初めてでした。
私か妻の葬式のときしか、全員が集まらないということでは寂しいではないか。「せめて金婚式ぐらいの時は、全員が集まり、祝ってくれないか」と1年前から言っていたことが、実現したのです。
長男夫婦と孫が沖縄にいるということで、沖縄のホテルで行われました。私の年賀状に「自分の姿や顔が出るのは困る」という子もいて、孫と私だけの写真を使わせていただきました。
今年もどうぞよろしく、お願い申し上げます。