喘息ホットニュース

舩橋さんから新年のお便りです。

いつもありがたいことですね。皆様も参考になさってください。

清水先生 舩橋です。 年が明けて、令和2年になりました。 

今回のお正月、いただいた無農薬のサツマイモで、生まれ

て初めて「栗きんとん」を作りました。 

我ながら美味しく出来上がったので嬉しい気分の元旦です。 

今年は、いろいろな新しいことに手を出していこうかなと

思います。楽しみながら。 

そして、これを書きながら「今年もあっという間に終わる

のかな」などと思いました。 

充実している証拠なのか、ただ慌ただしいだけなのか?

時々、立ち止まって、自分を振り返る時間を作ること、大

事だなあと思いました。そして、いい時間を過ごしていきたいと思います。 

さて、ニュースレター「くりなび」新年号を作りました。 

下記URLからご覧いただけます。読んでみてください。 

http://www.coapa.jp/news/125.pdf 

今回の記事は、下記の4つです。 

  1.暗闇レストラン

  2.何のために

  3.思考の轍(わだち)

  4.存在目的 

     2020年1月1日

     株式会社日本コアパーソン支援ネットワーク

     代表取締役 舩橋 康芳

 

2019わかば11月号編集後記

11月号の編集後記です。

「私ごととなりますが、今年の10月19日が50回目の結婚記念日であり、この日くらいは子供や孫達が一堂に会し祝ってほしいと、一年前から言ってありました。長男夫婦と孫が住んでいる沖縄で祝ってもらった」個人的なことを書かせて頂きました。

2020元日

新年、明けましておめでとうございます。

私のささやかな年賀状を1月1日にアップさせていただきました。

成人気管支喘息患者さんと職員が45年にわたって続けてきた「石川県喘息友の会=わかば会」45周年記念行事・第18回成人喘息ゼミナールを開催できたことが、一番嬉しいことでした。左側の写真が挨拶と講演を行っているところです。

個人的には、結婚して50年・結婚記念日に、沖縄で子供や孫たちに「金婚式」を祝ってもらうことができたことが、嬉しいことでした。

4人の子供たち(3人が男、1人が女=一番下が2卵性双生児・男と女で結果的に4人の子供たちへと倍増)が、成長しました。正月には男の子供3人と男の孫が毎年来ますが、嫁いだ娘の方と孫2人は、冬は寒いしということで、春休みに毎年来ます。従いまして、家族全員が一堂にそろったのは、この金婚式が初めてでした。

私か妻の葬式のときしか、全員が集まらないということでは寂しいではないか。「せめて金婚式ぐらいの時は、全員が集まり、祝ってくれないか」と1年前から言っていたことが、実現したのです。

長男夫婦と孫が沖縄にいるということで、沖縄のホテルで行われました。私の年賀状に「自分の姿や顔が出るのは困る」という子もいて、孫と私だけの写真を使わせていただきました。

今年もどうぞよろしく、お願い申し上げます。