喘息ホットニュース

寺井病院での講座

1月27日火曜日、寺井病院での講座が開催されました。
風邪やインフルエンザは1週間前よりは下火になったようです。
参加された方々や喘息外来にこられた人たちの中でも、風邪やインフルエンザの人はおられませんでした。

わかば12月号11頁

シムビコートもなかなか良い薬です。
喘息患者さんに対しては、吸った感じがしないというほど微量感であるため、喉に優しくて良いという人もいます。
喘息 COPD合併の人にはスピリーバ単独よりも、シムビコートスピリーバの方が良いというデータを紹介しました。

12月号の記事の中から役に立つもの ③

③ チャーグ・ストラウス症候群の方「シビレが治りました」
運送業につとめておられ、女性[:女性:]ですがドライバー、その他の仕事をしておられて大変でした。
その頃、喘息がひどくなり、やがて両下肢にシビレが出現しました。点滴やプレドニンの治療をよく受けました。
その仕事をやめて看護師を目指してから、喘息も>シビレもよくなり、毎日のプレドニンも飲まなくてもよくなりました。ひどかった時はやせておられたのですが、今は体重も増え、顔色もよくなられました。

この病気は、好酸球性肉芽腫性血管炎という、好酸球が関係する喘息に合併した重症の病気とされています。しかし、生活上のストレスが改善することでよくなる人も、城北では何人もおられました

わかば12月号9頁

清水先生第334回講座「医学・医療進歩をためしてみよう」とのテーマで、12月16日に寺井病院、12月19日に城北病院で講座が行われました。
それはニッカイから、CD やテープとなって、全国の希望者に届けられました。

12月号の記事の中から役に立つもの ②

②「好酸球性胃腸炎が起こらなくなった」
 好酸球が多くなり、喘息の他に胃や腸の痛みと炎症をくり
返す人がいました。長い間苦しんでこられたのですが、
鼻腔炎
のあることが分かり、そのための好酸球増加ではな
いかと診断し、鼻洗浄療法(ナサリン)を毎日したところ、
以来、好酸球が増えず腹痛発作がなくなりました。

12月号の記事の中から役に立つもの ①

年末のよい話 ~ 12月ある1日だけの外来、患者さんが語ってくれた事
です。2015年の皆様の斗病の励みになさって下さい。②は今日の12時に続けてアップさせていただきます。
わかば12月号からの引用です。
① 好酸球性副鼻腔炎の方匂いが戻りました
  匂いが全く無かった人がいたのですが、私の外来に通っ
 ておられ、鼻洗浄(ナサリン)、内服薬(抗ヒスタミン剤と
抗アレルギー薬)を毎日服薬、点鼻薬
を毎日使用しておら
れました。匂いが戻りルンルンだそうです。「よい新年が迎
えられる」と喜んでおられました