ご覧いただければわかります。
2019わかば10月号10頁
シダキュア()追加分はアレルゲン舌下免疫療法舌下錠剤の免疫療法について、薬の取り出し方について、解説紹介しました。
2019わかば10月号8-9頁
一番新しく、第18回成人喘息ゼミナールに初めて参加されて、次第に快方に向かっている方の「毎月のお便り」です。これを見ていただければ、どんなふうに新しい方が成長していくのか、改善していくのかが、よくわかります。
2019わかば10月号7頁
2019わかば10月号6頁3
①沢山の薬の吸入療法、内服療法の中で、自分に最も合うものを選ぶ必要があります。
②重症の方や好酸球の多い方、好酸球性副鼻腔炎や好酸球性中耳炎の合併している方は、ヌーカラやファセンラもう注射薬が効果をあらわします。
2019わかば10月号6頁2
次の二つを意味します。
第1は「患者さん自身が自分の主治医となってよりよく自分を治せるようにする」第2は文字どおり、「患者さんが、自分ではない他の患者さんを治すように働きかける」医療です。これは前日に書きました。
では、というところから第1に必要なことは、医学医療の進歩をきちんと知って、自分に最も合う薬を医師と相談しながら、自分にあった量を使っていく・・・ということだと説明しています。
2019わかば10月号6頁
ー患者さんが患者さんを治す医療の構築ー
このようなテーマで、第1は「患者さん自身が自分の主治医となって、より良く自分を治せるようにする」、第2は文字どおり、「患者さんが、自分ではない他の患者さんを治すように働きかける」医療です。その中身について、書きました。
2019わかば10月号5頁2
会報わかばの発送作業/昨日行われました。
2019わかば10月号5頁
会報わかばで、質問を受け付けております。
その回答を「わかば」紙の上で、回答したものです。
質問は、「果物が喘息発作の原因になることはありますか」というものでした。
回答は左下のとおりです。