喘息ホットニュース

2019わかば10月号6頁2

「患者さんが患者さんを治す医療私や会員の方が言う時には」

次の二つを意味します。

第1は「患者さん自身が自分の主治医となってよりよく自分を治せるようにする」第2は文字どおり、「患者さんが、自分ではない他の患者さんを治すように働きかける」医療です。これは前日に書きました。

では、というところから第1に必要なことは、医学医療の進歩をきちんと知って、自分に最も合う薬を医師と相談しながら、自分にあった量を使っていく・・・ということだと説明しています。

2019わかば10月号6頁

第19回成人喘息ゼミナールに向かって④

ー患者さんが患者さんを治す医療の構築ー

このようなテーマで、第1は「患者さん自身が自分の主治医となって、より良く自分を治せるようにする」、第2は文字どおり、「患者さんが、自分ではない他の患者さんを治すように働きかける」医療です。その中身について、書きました。

会報わかばの発送作業/昨日行われました。

郵送わかば11月号の発送作業が、昨日行われました。

やがて皆様の手元に届くと存じます。

会長の宮岸清衛さんが、「椿」というお弁当をって買ってこられて、皆さんが美味しくいただきました。

事務局の方やボランティアの方から、すてきな差し入れもありました。感謝です。