喘息ホットニュース

宮岸清衛さんの活躍は貴重です。

大きな反響があったと報告されました。

今年の10月19日は私たち夫婦の結婚記念日・50年目で、海洋公園近くのホテルに、私の家族（息子3人と娘、その伴侶や孫たち）全員が集まり、顔をそろえて祝ってくれました。それぞれのプライバシーの問題がありますので、沢山写真を撮りましたが、ＦＢで公開するのは以下だけとさせて頂きます。極めて私的な行事ですので。ご容赦くださいませ。翌日は海洋公園でイルカショー、水族館でジンベエザメなどをみんなで見ました。帰りの道で、辺野古埋め立て・大浦湾に注ぐ大浦川で私だけの記念写真も撮りました。

皆様の近況

ひとこと・・・・などを書いていただく欄です。

紙面を飾ります。

石川県の喘息患者さん

好酸球性中耳炎に関連した体験報告を寄せてくださいました。ご覧くださいませ。

沖縄からの便が遅れて、羽田につき小松便の最終便に間に合わないのではないか、と言われていたのですが、何とか無事に、最終便に乗ることができ、家に到着したところです。報告はまた後からです。

本日は午前外来、午後医局会議、仕事、午後4時から胸部写真検討会などがあります。沖縄の報告は、もう少し後になります。

子供たちや孫たちに、私たちの結婚50周年記念・金婚式を祝ってもらいました。

沖縄で、家族一同みんなが集まりました。またいずれ報告します。

患者さんの一言、近況報告です。

埼玉県、石川県の方のお便りが掲載されました。

石川県喘息友の会事務所で、行われました。福岡市・キャナルシティの設計者であるＳさんが、成人喘息で「わかば10月号に寄稿」されたので、その S さんが送ってくれたビデオを上映しながら、寄稿文を読み合わせ、学習しました。宮岸会長の「満州でのテレビ報道ＮＯ．2」も見て、話し合いもしました。皆様、熱心です。

喘息克服物語

私の著書の紹介です。

神奈川県にいる娘が、「お父さんも高齢者だし（現在77歳です）、取り付けて」と誕生祝いに、お金まで送ってきたので、その気持ちを尊重し、取り付けました。

年金者新聞に、最近掲載された「もの」です。私はまだ、ブレーキとアクセルなど、間違って踏んだことは、一度もありません。「もしもの事があったら困る」と娘は心配していたようです。その心や気持ちを「尊重しなければ」と、取り付けました。それで安心できるというものではありませんが。