車に乗っていたら「西に沈む夕陽が西の入道雲外側を、あたかも金縁（きんぶち）のように光らせて」いました。このような光景は初めて見たので、自宅に着いてから写真を撮影しようと思って車を走らせました。自宅に着いた時はもう変化してしまい、下写真2枚のような西の空でした。
人間の顔つきのようにも見えました。「雲は天才である」石川啄木。
2019わかば7月号16頁
会員さんの一言欄です。沢山の一言が寄せられています。
ほぼ壊された城北病院南棟・新病院の夜間表示が点灯
昨日の午前中で城北病院南棟が無くなったようです。
夜、見ると夜間表示が明るく点灯していました。
2019わかば7月号15頁
私の原点我が家の玄関に咲いた「朝顔の花」
可憐な小さな花です。私の朝の出勤を見送ってくれているようです。
2019わかば7月号14頁
星稜高校・甲子園での優勝ならず
昨日の午後からは、あちこちのテレビ、インターネットでの放送で試合を見ている人が多かったようです。石川県喘息友の会事務所でも、パソコン上で見ることができ、最後の画面だけ、写真に撮影しました。星稜高校関係者で、私の外来に通っておられた人も何人かおられましたので、私も応援していたのに残念です。しかし、よく頑張ったのではないでしょうか。健闘を讃えたいです。
2019わかば7月号13頁
山崎先生の連載です。口の締まりにご用心。呼吸との関係についても、考察しておられます。
昨日の怒りの昼デモ・集会、100回目
仕事や会議があるため、病院職員が昼食時に駆けつけるのには、少々無理があります。城北病院からの参加は、私1人だけで、会議の合間を縫って、100回目ということで参加しました。マスコミからの取材もあったようです。「中東に自衛隊を派遣させるな」という新スローガンのパネルを持って集会に参加しました。
世界の各地に自衛隊が出かけていく、突破口を許してはなりません。
2019わかば7月号12頁
水谷俊平先生の認知症のお話（30）です。