喘息ホットニュース

昨日の寺井病院・喘息外来前に

日本人でありながら、昨日初めて「稲の花」の実物を確認しました。

先週の火曜日・寺井病院外来の時は、稲に花は全く無かったのですが、本日は写真のごとく、花がついていました。一つの花が咲いているのは、約2時間と聞いていました。外来終了後帰る時に、もう一度見たら「まだ花がついているように見えました(左下写真)。その時間帯は別の稲に花が咲いていた」のかもしれません。稲穂は誰もが見て知っているとは思いますが、農家以外の人は、「稲の花」を見て知っているよ、という人は少ないのではと思いアップさせて頂きました。

昨晩は城北病院医局同窓会

第18回成人喘息ゼミナールの夕食交流会の行われた会場で昨日、開催されました。

「トップオブ金沢」と呼ばれる会場で、金沢の四方を見渡すことができる所です。

1年に1回、懐かしい城北病院の先輩、後輩と集い会い、講演を聞き談笑し、交流を深めました。アルコールも沢山入りました。

稲に花が咲いたそうです。

今週の火曜日午後、寺井病院の喘息外来に行った時、病院の地続きに田んぼがあり、稲に花が咲いていないか私は見ました。何も咲いていませんでした。本日、石川県喘息友の会・会長の宮岸清衛さんが、「稲に花が咲いていた」と写真に写して、事務所に持ってこられました。その写真をアップします。稲の品種によって、咲く時期がずれるそうです。7月末頃までには、咲くそうですので、来週の火曜日に寺井で、また見てみます。7月21日夜には私たちの願う候補勝利の花が沢山見られますように!