喘息ホットニュース

石川県喘息友の会

会長の宮岸清衛さんが、第18回成人喘息ゼミナールの開会挨拶をされました。

その要旨を掲載させていただきました。

昨日、車で久々に通った道路脇に、ねむの木の花が咲いていました。車のラジオをつけていたら、NHK の第1放送だと思いますが、小池さん、紙さん、他が登場して、訴えをされていました。これを聞いた人が、すべて支持者になってくれれば一番良いのですが、そこまで行かなくても、かなりよい影響は広がったと思います。他の政党も、同じように話をしたのだとは思いますが・・・。昨日、新聞でラジオ番組を見て、午後4時から5時ぐらいの間だったと思いますので、参院選比例代表政見放送だったのだと思います。

石田 律さんの

オープニングミュージック(ハーモニカ演奏)です。

「青い山脈」「花は咲く」二つの曲でしたが、力強い演奏で、皆様深く感銘を受けていました。

2019年度 

第18回成人喘息ゼミナール報告( 1)

であります。

どんな豪華弁当が発送ボランティアの会員の方々に提供されるのか、楽しみです。

わかば7月号の表紙のみ紹介をさせていただきます。

表紙左下は「稲の花の写真」だそうです。１本の穂に約100個の花がつきます。一つの花が咲いているのは約2時間だそうです。

表紙右下の写真はやがて「実るほど頭を垂れる稲穂かな」と読まれるほど、「黄金色に、たわわに実った稲穂」です。

わかば6月号の内容です

「家の庭にあったもの(上写真)」が、道路を隔てた家の用水に」というテーマで、名前の知らない植物と赤い実をアップさせていただきました。

「家の庭にあったもの(上写真)」が、道路を隔てた家の用水に」同じ赤い実（下写真2枚）をつけました（両者の間には石垣と側溝、その次に約４メートルのセメントの道路あり）。

道路の下の地面を根がくぐったのか、空中伝播で伝わったのか、私には分かりませんが、その生命力によることは、間違いないと思います。今度の参議院選挙でも、野党共闘の影響力と力が、そこらじゅうのルートを通じて、伝播し、勝利の実をつけることを願って、アップさせていただきました。

6月号の表紙は

色とりどりのあじさいの花でした。

評判がおかげさまでよかったです。

7月に入った今も、あちこちのアジサイが花をつけています。

沢山の品種が改良されてあると、聞きました。良いものは広がると良いですね。