GSKのMRの人から次のような情報が提供されました。一昨日の1月21日(水)にアドエアの適応範囲が広がったとのことです。
アドエア100ディスカス:小児気管支喘息(目安として5歳以上)
アドエア250ディスカス:COPD(慢性気管支炎·肺気腫)

1月25日石川県喘息友の会総会・新年会講演の中で、新しい情報として位置づけをお話しし解説をするつもりです。わかば2月号にも、重要な解説を紹介するつもりです。しかしここは喘息ホットニュースですので、どこよりも早く紹介だけさせて頂きました。
気管支ぜんそくの抗体医薬で国内初承認
これも正に喘息ホットニュースです。インターネット上で知りました。抗体療法が成功しても、喘息の患者さんはそれに対してまた新たな抗体をつくのではないか、というような意見も出されております。しかし喘息の薬物療法はどんどん進化しますね。変わらないのは患者さんへの十分な情報提供や患者教育が大事だということ、いっしょになって良くして行く取り組みであると私は考えております。
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2009012109199h1
新型インフルエンザウイルスに関係して、「一人一人にしてほしいこと」な呼びかけられております。今からできる準備について、厚生労働省が呼びかけたものです。

日本患者会情報センターから 7 / 障害者控除について
新しい喘息日誌 7 /日本患者会情報センターから 6
これが新しい喘息日誌紹介の最後です。あとは手にとって、直接ご覧頂いたり、御使用戴く機会があれば幸いです。
合同出版から第1刷りが1995年11月5日に初めて出版されて、今年の1月20日(昨日)改訂3刷りが発行されました。
以下は責任を持って下さる合同出版の紹介です。

新型インフルエンザの大流行とは、ということを紹介しております。掲示板にも関東の方々の書き込みがみられます。関東のいくつかの喘息患者会関係者に、すでにご案内をさせて頂いております。
http://www.zensoku.in/cgi-bin/bbs/1st.cgi?

新しい喘息日誌 6 /日本患者会情報センターから 5 と 気をつけるべきこと
新しい喘息日誌の奥付けに、著者略歴を付けなければなりません。それが下のものです。
もっとも新しい略歴ということになります。御利用頂いても結構です。

新型インフルエンザとはどのようなものかという解説です。前から随分と話題になり、タミフルなどの備蓄が進みました。現在流行している普通のインフルエンザでも、タミフルは3割に耐性がついてしまっているとのことでありますが、新型インフルエンザには大丈夫なのでしょうか?
このようなことが私たちの身近に迫っているということを考えますと、新型インフルエンザの現実的な流行も間近いということでしょうか。心配ですね。もしも流行しだしたら、あるいはその前に、この喘息ホットニュースを良くご覧になってみて下さい。

気をつけるべきこと
風邪やインフルエンザが、流行してきています。当然それに気をつけなければなりませんが、救急外来受診、入院、喘息死などにも気をつけなければなりません。以前のデータではありますけれども、oh_tototoさんがアップしてくれましたので、御紹介をしておきます。こういうデータもあるということです。
http://www.zensoku.in/htm_zensokuo/zensokuo092.htm
新しい喘息日誌 5 /日本患者会情報センターから 4
ステロイド吸入薬は広く使われております。しかし注意事項については、「ウガイをしっかりすること。カビのカンジダが生えないようにすること」程度であります。
①ホクナリンテープとセレベントの併用について、②ステロイド吸入薬は食後や寝る前に吸入するのではなく、食前に吸入した方がよいこと(よいだけでなくすべきだと考えて私たちの患者さんには指導しています)、③副作用としては嗄声だけでなく、鼻の匂いの消失(好酸球性副鼻腔炎)、耳が聞こえにくくなる(好酸球性中耳炎)があることを指摘しています。
今年5月に金沢で開催される第8回成人喘息ゼミナールは、そのような問題について体験している方々の改善された体験交流会が行われます。わかば2月号に詳しい案内の掲載があります。そこに参加した人たちは、改善の道を歩んでいるのです。

新型インフルエンザ患者会ミーティングの日時、開催場所の紹介です。
回目の開催場所・厚生労働省講堂は派遣村に使用されたところのようですね。行ってみる価値がありそうです。近辺の方は参加申し込みをなさったらいかがでしょうか。

新しい喘息日誌 4 /日本患者会情報センターから 3
新しい喘息日誌の紹介4です。本日は89ページを紹介しております。
1番上はロイコトリエン受容体拮抗薬・キプレス、シングレア、アコレートがあるということです。
2番目はセレベント。コントローラーとして評価されており、長時間作用方気管支拡張剤です。1吸入で12時間有効です。

3番目はステロイド吸入薬などの新薬(2008年10月現在)。①アドエア ②キュバール ③オルベスコ ④パルミコート吸入液。
新しい喘息日誌には、値段比較の表も90ページに掲載しました。さすがにインターネット上では公開出来ません。630円で購入して、効果と費用の観点から熟考する機会を持つことは、長期使用の薬剤ですので必要なことだと思います。元は完全にとれるはずです。
ステロイド吸入関係の写真の掲載は各社1枚にさせて頂きました。平等に取り扱う必要があると思ったからです。グラクソ・スミスクライン社やアストラゼネカ社は患者さん教育資材も熱心に準備されており、定期的に私のところにも情報提供があります。
あとの2社は「あまり先生のところにお邪魔すると、迷惑でしょうから」などと言いつつ、医師向けのパンフレットや資材(宣伝して医師に使ってもらう必要がありますので)は沢山作るようですが、患者さん向けのものはまだ少ないように私は思います。これから増えて来ることを願って、あえて私の意見を書き込みさせて頂きました。
新型インフルエンザについて患者会説明会の案内です。喘息患者会として参加してみたいところがあれば、良く読んで申し込んでみて下さい。

新しい喘息日誌 3 /日本患者会情報センターから 2
新しい喘息日誌 2 /日本患者会情報センターから 1
新しい喘息日誌については掲示板でも反響があります。わかば1月号の編集後記にも写真を紹介しました。
http://www.zensoku.in/cgi-bin/bbs/1st.cgi?
出版元の合同出版から、次のようなメールを頂きました。
みなさまのご感想、お聞かせ戴きありがとうございました。
会員のみなさまのご反応や、今後ご使用いただくなかでの使い勝手
など、ご批判含めて気になりますが、みなさまの暖かい声、とても嬉
しいです。
やはりミスは否めないのですが、すこしだけホッといたしました。
ありがとうございました。
2009年1月13日
合同出版 m
喘息日誌の後ろの方には、わかば会入会の方法やITわかば、IT通販部への連絡方法が記載されております。ホームページをご覧の方は、次のところをクリックすればよいのです。
http://www.wakabakai.org/

日本患者会情報センターから、貴重な連絡を頂きました。この喘息ホットニュースは、日本喘息患者会連絡会加盟患者会の役員さんなど主要な方々、会員の方々が良くご覧になっておられるところでありますので、そこからの貴重な情報を、この喘息ホットニュースを通じて、順次紹介してまいります。最後までご覧になって下さい。

新しい喘息日誌 1 と アドエア・ディスカスの吸入
これまでは表紙や裏表紙ばかりの紹介でしたけれども、いよいよ中身の触りの部分だけ紹介してまいります。これまでは「新版の喘息日誌を皆様へ」という「序」でしたけれども、今度は「最新版の喘息日誌を皆様へ」という表題の「序」となりました。
どの点が変わったかということも紹介しております。

喘息Q&A http://www.zensoku.in/cgi-bin/2nd_bbs/2nd.cgi の方に、「アドエアの吸入方法が分からない」という質問が昨日入っておりました。
質問者の居住地が(長野県)となっておりましたので、日本に居られる日本人かと思っていました。それにしては少しおかしいということも想定し回答していましたら、アメリカ在住の日本人だそうです。長野県出身の人なのかもしれませんね。全く中身の同じ製品がアメリカではアドベアーという名前、日本ではアドエアという名前で発売されています。最近では60回出る製品が出ております。
そういうことから、ここに特別に掲載したものです。
グラクソ・スミスクライン社提供の吸入方法紹介チラシには、就寝前に吸入するような指示となっております。けれども、私たちはそれは最悪だと思っております。たとえウガイをかなりしても口腔カンジダ症や食道、胃カンジダ症を寝ている間に、つくりやすくするからです。朝食前、夕食前の吸入がおすすめです。吸入後にウガイをする、それから食事にする、そのようにすると、吸入した薬が唾液や食物によって洗い流され、最も副作用が少なくてすむのです。動悸の副作用も少なくなる可能性があります。
従って寝る前ではなく、朝夕の食前に吸入して下さいと私の下手くそな字で訂正し、患者さんにこのチラシを渡しています。
詳しくは私の著書や最新版喘息日誌に書いてあります。上記のような参考になる重要な貴重なことがたくさん書いてあるのです。

金沢の雪 と 主な花粉症の植物と飛散時期
暖冬の問題について、この喘息ホットニュース・1月3日と4日・新春随想(1)と(2)で語りました。1月1日前後に金沢に少し雪[:雪:]が降りましたけれども、一昨日から、その時よりもよけいに降りました。雪スカシを2日続けてしました。
雪の大変さよりも、「全く雪が降らないほど自然が破壊されているわけではない」と安堵しました。降り過ぎるのも困りますけれども、降らな過ぎも困りますね。
左が城北病院と城北診療所の間の道路、右側が診療所横に事務所があるサンヴィンテージの建物です。1月12日成人の日・休日に撮った写真ですので、閑散としています。
皆様のところの雪は如何でしょうか。やがて春になる頃に、花粉症の季節が訪れます。
杉花粉症を合併しておられる気管支喘息の患者さんは多いのです。アレルギー体質(抗体をつくりやすい体質)の人が多いということに基づくものでありましょう。杉花粉だけでなく他の花粉に影響受ける人も多いようです。
監修された佐橋先生は、花粉症の権威です。ある製薬会社が作った花粉の写真とカレンダーを紹介します。
カモガヤとどんな草か、ヒノキとはどんな木か、など良く質問されますので、私は別のパンフレットを外来診察室において、必要な人に見て頂いております。
このような場で、実際の写真と飛散時期を明らかにさせていただければ、多くの人に役立つでありましょう。パンフレットを提供しインターネットで紹介することを了承して頂いた製薬会社に感謝申し上げます。




