喘息ホットニュース

COPD患者さま指導ツール 1

喘息COPDの合併している人もおられます。タバコ喫煙者高齢者に多い傾向はあります。このCOPDは増加、重症化傾向があり、かっての成人喘息と同じようにこれから重視しなければなりません。指導ツールを紹介していきます。

「私のぜんそく克服物語」の賞金を発送しました

第15回喘息デー・喘息克服月間記念の目玉として設けられた「私のぜんそく克服物語」の入選発表はすでに行われております。この喘息ホット.ニュースでも、そのことは紹介しました。お名前の出なかった4つの作品は残念ながら受賞するには至りませんでした。

12月1日に開催された「2007喘息レベルアップ講習会」でも発表されました。わかば12月号にも掲載されました。入選者の方々には「おめでとう」という言葉とともに、入選結果を選考委員長である私から、電話で直接お伝えしました。皆さん大変喜んでおられました。わかば1月号から受賞作品の掲載が始まります。
ノーベル賞にしても色々な賞にしても電話で伝えられることが多いようです。私のささやかな受賞記録である「第1回日本アレルギー学会アストラ研究奨励助成名誉賞」と「第2回虎の門病院呼吸器科同門会奨励賞(本間賞)」にしても受賞の知らせは電話でした。
表彰は賞金発送をもって代える」ということになっておりました。12月1日のレベルアップ講習会、わかば12月号の発送などたくさんの仕事があり、表彰のお知らせと賞金の発送が遅れておりました。遅くなりましたけれども、確かに以下の「表彰のお知らせ」と共に「賞金の発送」が無事に終わったことを、ここに報告させていただきます。なおその賞金はわかば会会費や日喘連会費からではなく、「喘息克服物語」(清水巍著)本の売上金が日本喘息患者会連絡会に寄付され、それが充当されたものであることを、ここに報告をしておきます。
表彰のお知らせ」は以下のようなものです。あとは第15回喘息デー・喘息克服月間の「まとめ」を行い発表する仕事が残っております。

サンフランシスコでの認識の拡大・終結

65 認識の拡大と終結というテーマで、サンフランシスコを訪問した記録が以下に公開されています。
グランドキャニオン(大峡谷)ラスベガスへの一人旅(自費)に、一日だけ出掛けた写真も紹介しました。
http://www.zensoku.in/htm_zensokuo/zensokuo065.htm
写真は白黒なので、よく分からないという人もおられるかもしれません。機上からサンフランシスコの街を写したものです。このような活動の延長線上に現在があります。皆様との今日の出会いの源流の一つです。喘息克服物語や小児喘息患者学入門、喘息患者学入門などの本がアマゾンショップ喘息487件の15位以内に今のところ3冊入ったのも、これらの活動があったおかげです。
http://www.amazon.co.jp/gp/search/ref=nb_ss_b/503-4092768-3197537?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%9Ab%91%A7&Go.x=11&Go.y=12

2007ぜんそくレベルアップ講習会報告6

土曜日の午前中に行われていた「吹き矢講習会と宮岸さんによる吸入指導(ハガキを丸めて喉に持って行く吸入方法)」です。午前中の特別外来の裏番組として行われたもの。
喘息レベルアップ講習会参加予定者の若い患者さんも興味を示して、外来終了後に試みていました。スポーツ吹き矢は楽しみながら、肺活量や1秒量を改善させる横隔膜や呼吸機能の改善に役立ちます。
  

医療崩壊を防ぐために 4

後期高齢者医療保険制度が問題となっております。来年4月から実施ということが予定されています。75歳以上の人にとっては大問題ですし、ご家族にとっても他人事(ひとごと)ではありません。石川県社会保障推進協議会が参加する実行委員会によって、シンポジウムが開催されました。最近の新聞記事と写真を紹介します。
 
開催されたシンポジウムの冒頭に開会挨拶をしました。写真を撮影して下さったのは西村先生です。医療崩壊を総合的にストップさせたいものですね。

2007ぜんそくレベルアップ講習会報告5

午前中の特別外来・待ち時間を利用して、診療所の奥ではスポーツ吹き矢の講習が行われました。スポーツ吹き矢金沢支部会員でもある宮岸清衛さん(石川県喘息友の会副会長・わかば会金沢支部長)が、指導を担当されました。左側は6.5メートル向こう側にあるです。テーブルの上にあるのが吹き矢の筒です。そこに矢を入れようとしています。
 

医療崩壊を防ぐために 3

昨年奈良県で病院[:病院:]に受け入れてもらうことができるず、産婦が死亡した事件がありましたが、今度は姫路市で66歳の男性が16病院に受け入れを拒否され死亡されました。このような事件が起こる背景には、命や病人を守る医療機関が、命や病人を守れない状態になっていることを示しています。医療崩壊です。
この医療崩壊を防ぐためには、税金の使われ方を直し、必要な医療を十分に提供できるような地方病院の体制・医師確保が必要です。保険医協会のポスターはこれが最後です。

石川県社会保障推進協議会は、安全な医療体制を石川県下で確保するために、県との交渉を行いました。私は写真を撮っているので、写ってはおりません。

2007ぜんそくレベルアップ講習会報告4

12月1日土曜日、2007ぜんそくレベルアップ講習会が開催される前の午前中の城北診療所・外来風景です。oh_tototoさんが午前中から、ボランティアで駆けつけられましたので、写真が午前中から可能となりました。
その1番奥で、特別外来診察に来られた中での希望者とわかば会の担当者が面談をしているところです。大田さんが面接されておりますけれども、お話されているご夫婦は長野県から来た方々です。今日の私の外来には、東海地方から初めて城北診療所に来られたという患者さんもありました。良くなる展望を抱いてお帰りになりました。北陸3県からの患者さんが多いですけれども、全国から外来に来られます。
 

医療崩壊を防ぐために 2

医療費が高い、社会保障費が高い国が滅びる消費税の値上げで賄うしかないなどの大合唱が毎度の事ながら起こっております。国は本当に医療費や社会保障にお金を十分使っているのでしょうか? 防衛庁の汚職や公共事業費の突出、大企業に対する減税・優遇援助に見られるように、そういうところには予算を増やしながら、医療費や社会保障費に対する国の財源は削りに削ってきているのです。以下はG7のグラフです。

国も国なら県も県です。同じように建物や大企業コマツ進出のための港の建設には莫大な県民の税金を使いながら、医療や社会保障に回すお金は無いと繰り返しています。新しい県政をつくる県民の会の代表者が、県に改善を求めました。代表として冒頭に地元新聞を紹介しながら要望・挨拶をした写真です。交渉の写真も掲載しました。