喘息ホットニュース

ボランティアの方々による「わかば会・会報5月号発送作業」

昨日、発送作業が行われました。いつもの豪華弁当のほかに「東京土産」お菓子のバナナも振る舞われました。

 

写真を送ってくれた会長の添付文書を、ここで公開させていただきます。会員の増加を願って書かれたものと思われます。

・・・・「わかば五月号発送」喘息は治り良くなり、わかば会員減少、作業も早くなり寂しい!

先生の治療も、クスリも良くなりだ!・・・・

私の声・・・にもかかわらず、会員の増加を期待したいものです。

 

我が家の「ゼラニュウム(天竺葵)、まだまだ元気、一年中咲くの?

花屋さんの本というで調べたところ、「ゼラニュウム(天竺葵)」の花期は4月~11月と書いてありました。

我が家では11月を過ぎても、冬の間も咲き続け、4月、5月と花を咲かせながら、つぼみもあります。

本当に1年中咲くのかどうか、わかりませんが、長いことは確かです。

 

彫りが深くなった「春の白山」

昨日は火曜日で、城北診療所午前外来を終え、寺井病院の喘息外来に向かいました。雪が少し溶け、彫りが深くなった白山に出会うことができました。

水田には水が張られ、稲の苗が植えられた所もあり、寺井病院前の花壇は深沢さんのご努力で、幾つもの春の花が満開でした。

これって、ユズリハ属の葉なのでしょうか?

夕方、自宅に帰る途中、今まで見たことのない「亡霊の様な花?」、「どうも葉のようだが?」を見て、写真に撮りました。

 

 

 

 

 

 

上の方の古いのは枯れ、下の方が新しそうなので、これが「ユズリハの一種かな」と自宅に着いてから、Google で調べたところ、「ユズリハの名は、春に枝先に若葉が出たあと、前年の葉がそれに譲るように落葉することから。その様子を、親が子を育てて家が代々続いていくように見立てて縁起物とされ、正月の飾りや庭木に使われる」と書いてありました。皆様にとっては旧知なのでありましょうが、今まで気づいたことのない葉でしたので、アップしました。私は知らないことだらけです。

近所の藤の花

藤の花が電線を伝い、紅葉(もみじ)の木や看板を伝い、駐車場に溢れ地面を這って、咲いていました。駐車場を借りている人は、車を求めることができないのでは、と心配です。

棚や木を伝って咲くのは、よく見るのですが、棚が無いと、どこでも伝って広がり、咲くのですね。たくましいと言えば、たくましいのでありましょう。